マタニティヨガのつづき

妊娠中のヨガについて

 

月に一度か2度の妊婦健診

 

いつもドキドキウキウキしながら

 

エコーの画面をみる。

 

お腹の中の赤ちゃんを

 

リアルに感じられる瞬間。

 

かわいい手が動いていたり

 

口が動いていたり

 

見えることで安心する母心。

 

 

健診以外でも

 

赤ちゃんを感じる時間を

作ってみるのはいかがですか？

 

妊娠中にヨガをすることは

 

ママ自身の身体の変化と

 

そしてお腹の中の

赤ちゃんとの

繋がりを

感じることのできる

時間になります。

 

胎動だけでなく

 

ママの息遣いで変わる

 

お腹の変化や

 

緊張が緩んだ時の

 

お腹の広がりや

 

ママの心の様子

 

ただ体を動かすだけじゃないのが

 

私のマタニティヨガ。

 

 

一つ一つの動作に

 

赤ちゃんへの愛情を届けて

 

変化するママの身体を整えること

 

今、身体の中で

 

何が起きているのか

 

そんな知識を届けることで

 

落ち着いてお産に望むことができます

 

 

私は3回の出産を経験しました。

 

どのお産も忘れることはありません。

 

あの時の景色や

感触

 

赤ちゃんの重みと温度。

 

どのお産も

思い出に残るものだからこそ

 

少し冷静になれたらいい。

 

ヨガで自分の体に起きていること

その時の気持ちを

理解して受け入れて

お産に臨んでほしい。

 

マイナートラブルや

困り事もシェアしながら

1人じゃないと感じてほしい

 

産後のつながりも作っていきたい

誰かと話したい

その気持ちにも応えたい

 

 

そう、私がしたいのは

 

産後につながる

マタニティヨガ。