
【側屈】ヨガ哲学の学び『ヨガインストラクター資格…
ヨガ哲学ヨガ哲学は興味無い方も多くいらっしゃいます。興味無くともヨガインストラクターとしての知見に幅を広く持つ事は大切です。日々学び感じた事
ヨガの日々気づきをレポートいたします
※ヨガの学びのメモ的な部分ですので、文章の完成度は低い事はご了承下さい
呼吸法について
手動筋→横隔膜
使いすぎると疲れる
筋肉が硬くなる
呼吸は自然な方がよい!
お腹側と背中側両方に呼吸を入れる
仙腸関節~坐骨ラインを一直線に!
腰椎の角度は30度くらい
【骨格ポジション】を整える
タオルをくるくる丸めてゴムで絞る!
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まずは身体に対して縦に置いて仙骨周辺をゆらゆらしながらマッサージ
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横にしめ骨盤を前後に動かす
腰椎の前湾カーブ(約30度)を整える
【アームバランスのコツ】
•前屈系→後屈→その後に行うと深まる!
•脇を締める(玉子を挟むイメージ)
•肩甲骨の外転(肩甲骨同士を離す)
コアが自由な胸椎を動かす
•胸骨の柔らかさ!胸椎を動かす事が大事
胸椎は動けば動くほどよい!
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•手の平の中心に筋膜を集める&手の甲をなでる
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•腕は手首から脇にかけて外旋方向にリリース
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•肩甲骨と肋骨を離すように肩甲骨を外転
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•肋骨まで動かすように大きくまわす
(手を三角筋におく)
•クッションやバランスボールを使って
背中を丸めて胸椎を丸める
⭐︎カラスのポーズ
⭐︎蛍のポーズ
→内転筋を使って身体を包み込む
★四つん這い姿勢ではお腹とマットを離すようにお腹を引き込む
★アームバランスのコツ
•肩や股関節をできる限り安定させる
•脚力、お尻の筋肉も大切
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