親子で挑戦するペアヨガ:成長期の子どもにぴったり…
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ヨガ哲学は興味無い方も多くいらっしゃいます。
興味無くともヨガインストラクターとしての知見に幅を広く持つ事は大切です。
日々学び感じた事をレポートしております
側屈ってアーサナの中では比較的簡単そうなイメージ
ただ後屈が簡単にできる人は苦手‥
何故なら生命維持の為!
体が四方八方ぐにゃぐにゃだったら
姿勢維持が難しくなります。
まずは健康第一!
側屈の指導は目的をもって指導する事
•背骨の柔軟性や可動域を高める
•椎間板組織の水分量や潤滑性を高める
体内の水分調整を担っております
•肩甲帯の可動域の改善
•骨盤帯の可動域改善
•腹筋強化、ストレッチ、内臓のマッサージ
•左右の非対称を整える
•肋間筋などを鍛えて呼吸を深める
•腹斜筋
•腰方形筋
•腸骨筋
•大腿筋膜張筋(腸脛靭帯)
側屈にも種類がある
①背骨全体の側屈
→腹筋を強化するようなもの、側屈が深い
②股関節支店の側屈
→股関節の外転が入るもの
ハーフムーン(半月のポーズ)
③肩甲帯、股関節を含む背骨全体の側屈
※前脚が外転、外旋になるもの
•三角のポーズ
•サイドアングル
•バリガーサナなど
•第2チャクラ
水のエネルギー カパ(重たい)特徴あり
•第3チャクラ
火のエネルギー ピッタ(怒り)
エネルギーセンターを回転させて滞りをなくす!
側屈によって整える事ができる。
リンパの流れが整う。
⭐︎三角のポーズ
壁を使って練習!
うちももの引き寄せ
下の脇腹は伸ばすだけではなく使う事も必要!
後ろ足でしっかり大地を踏み締める事が大事!
⭐︎パールシュバコーナーサナ
体重を後脚にもかける
前脚の股関節外旋と引き込み
腕の外旋や首の位置に注意
3分くらいとると自分の弱みが分かる。
足裏もたいせつ!母趾球の下を意識!
下半身を安定させると上半身がしなやかに動く!
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