あけましておめでとうございます

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レッスン講師: きくちあきこ 40 Good
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あけましておめでとうございます 

  

 

2025年、新しい年が始まりましたね!

お正月いかがお過ごしですか?🎍

 

ご自宅でいつも通り過ごしたり、実家や義実家でのんびり、遠出している方もいるでしょうか?

 

私は毎年三ヶ日は義実家で過ごしているので、福島県に来ています。

孫が8人集まってとっても賑やか!上は小学6年生、下は年長。男4人、女4人。みんな年が近く遊びも合うし、箸が転がっても大笑いという具合で楽しそう♪

会えるのは年2回なので、この日を何よりとっても楽しみにしています。

さっそく山道を探検したり、バトミントンをしたり、ゲームなどで盛り上がっていますが、もう大人の手はほぼ借りなくても遊べるようになった子どもたち。

というわけで私は本を読んだり、駅伝を見たり、こんな風にブログを書いています。 

 

義理の母とは子どもや孫がいてくれて幸せだねぇとしみじみ話をしました。

長男は来年4年生になり、10歳を迎えだんだんと思春期を迎える年齢。この先部活や友達と過ごすお正月を選ぶことがあるのかなぁと。

そう考えると、限りある子どもとの今を噛み締めて、後悔のないように過ごしたいと思っています。

大人は今年の目標は‥なんて考えたりすることもありますが、子どもは先を見据えて行動するという視点をもてるのはかなり大きくなってから。

今を全力で生きています✨

そんな姿がまぶしくて、こちらまで元気をもらえることもしばしば。溢れ出す生命力を遮ることがないよう側で見守ることが私のメインの役割かなぁと最近よく思っています。

赤ちゃんを見ていると興味が湧くものに必死に目線を送ったり、オモチャをとろうと手を伸ばしていたり。ペットボトルの冷たさや重さ、感触を触って舐めて確かめていたり。

特別なことをしなくても周りの大人がそういった好奇心や興味を妨げないような関わることで意欲は育めますよね。

日々の生活で育まれる意欲はこの先子どもの人生の大切な基盤になってきます。

 

でも"見守ること"はいざ心掛けようとしてもなかなか難しい!

でもそういった視点を知っていることと知らないとでは大きく違ってくると思います。

いつもできないとダメなのではなく、戻ってくる基本的な考え方として自分の中にもっておきたいこと。考えのベースにあるから大丈夫、というお守り的な感じでね☺️

2025年、キラキラした子どもたちの世界を側でたくさん覗かせてもらいたいですね✨

 

うちは赤ちゃんがもういないので、赤ちゃんの世界も一緒に覗かせてください👶♥️

 

今年もよろしくお願いいたします

 

きくちあきこ

 

 

 

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