心の余白

突然ですが

 

ひとの子って

 

可愛く見えたりしませんか？

 

わたしは見えちゃうタイプで。

 

なんでだろ？

 

の答えの中に

 

客観的ってゆうワードが浮かんで。

 

ちょっと切り替えて

 

ひとの子を見るように

わが子を観察してみると。

 

すごいね。

 

がんばってるじゃん。

 

素敵だね。

 

かわいいね。

 

えらいね。

 

が、たくさん。

 

褒めるところがたくさん。

 

そんな風に

子どもと

寄り添う事ができたら

最幸。

 

わが子の中に

 

期待や理想があるかもしれない。

 

それは一旦手放して

 

【今】を見るようにすると

 

ありのままいる

 

その姿の素晴らしさに

 

気づく事ができるんじゃないかな。

 

そう思える心の余白を

つくれるといい。

 

子育ては

毎日が虹色で

 

自分も

毎日が虹色で

 

どんな色でも素敵。

 

お天気のように

 

雨の日もあれば

晴れの日もあって。

 

嵐の日も…

 

不安定だから面白い

 

泣いて笑って

 

ドラマチックな毎日。

 

本当に面白い。

 

でも余白って難しい。

 

だから

 

いつもじゃなくていい。

 

いつも穏やかじゃなくていい。

 

そんなお話。