
千葉県旭市:赤ちゃんと育てる、からだ・こころ・つ…
親子の笑顔がひらく、新しい学びの扉千葉県旭市で看護師として働くOYOさんが、ベビー&ママヨガインストラクター資格講座を修了されました。 子育
親子の笑顔がひらく、新しい学びの扉
千葉県旭市で看護師として働くOYOさんが、ベビー&ママヨガインストラクター資格講座を修了されました。 子育てと仕事の両立のなか、「赤ちゃんと一緒にできるヨガを深く学びたい」という想いから、通学ではなく通信での受講を決意されました。
▲ 赤ちゃんとアイコンタクトを取りながら行うやさしいレッスン
講座では、ポーズの技術にとどまらず、ヨガの哲学や伝え方の本質までを丁寧に学ばれました。 実技では、赤ちゃんとのふれあいが自然に取り入れられ、手のひらから気持ちが伝わるようなやさしい空気に包まれていました。
赤ちゃんの足をそっと持って関わるペアワークでは、安心感のあるアイコンタクトが生まれ、親子の信頼が深まっていく様子が感じられました。
▲ 赤ちゃんのペースに寄り添う親子のふれあい
呼吸を合わせながら動くことで、赤ちゃんも安心した様子を見せ、レッスンは終始穏やかに進みました。 「家でも子どもと一緒にヨガを楽しめるようになり、日々の過ごし方が変わった」と、学びがそのまま日常に活かされています。
終盤では、キングピジョンに近い深い後屈ポーズも美しく決まり、柔軟性と安定感が見事に両立されていました。 これまでの積み重ねと意識の高さが伝わるシーンでした。
▲ 力強さとしなやかさをあわせ持つアーサナ
学びを終えた今、「ここまで深く学べるとは思っていなかった」と語るOYOさんの笑顔が印象的でした。 看護師としてのやさしさと、ヨガのまなざしが重なり、これから多くのママと赤ちゃんの笑顔に寄り添う存在になられることでしょう。
小さな手と大きな愛が結ばれるヨガの時間が、今日も誰かの心にそっと届いています。
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