いつかこんな日が‥来た！【さいたま市浦和】

『いつかこんな日が来ると思うから‥』

の"こんな日"が

今日来ました。　　

連休明け、新1年生の次男が5時間目が始まり、途中まで迎えに行っていたのが迎えに行かなくなって良くなったのが今日。

3年生の長男と次男、2人が朝登校し、7:30〜15:00まで昼間は私1人の生活。

明らかにライフステージがまた1つ変化したのを感じた今日。

子どもが生まれてからは仕事をしていなかった私。次男が幼稚園に入園して、1人の時間ができた時少し手が離れたのを大きく感じ、9月には近所のパートへ。

きっと次男が小学校へ上がる頃、私はもっと子どもが手を離れたと感じるだろうし、自分の生き方、働き方について考え直すだろうと当時も思っていました。

子どもたちのことで頭がいっぱいだった私はそんな日が来たら寂しいだろうなと。

ついにその日が来た感覚！

今日はレッスンが延期になり、朝からしたかった事務作業を片付けていました。時間がたっぷりあって仕事が捗る嬉しさを噛み締め、午後もレッスンできそうって思い立ち、地域の方たちと椅子ヨガできないかなぁなんてワクワクしたり♡

でもやっぱり何となく感慨深い‥。

「趣味は子育て！」なんて言って友達に引かれていた5年前の私からは想像できない。

今一生懸命になれる仕事があって、時間ができた今、さらにこれから向き合っていくんだろうなと。

もちろん子どもの手が離れてから、さて何しよう？と考える人生もありますよね。

子どもたちと走り抜けてきた時間があったからこそ、とても感慨深く感じたというお話をシェアさせていただきました。　

読んで下さり、ありがとうございました。

(幼稚園ママの目線で書いています。保育園ママはまた違うかなぁと！教えてもらえたら嬉しいです。)