【アーサナの学び】ツイストにも種類がある『ヨガレポート』ヨガ資格

 

 

ツイストにも種類がある

⭐︎骨盤を固定するツイスト

※骨盤は固定し、反対にねじる（逆線的）

内臓に働きかける

右から行う

 

内転筋、骨盤底筋群、腸腰筋

•アルダマッチェンドラアーサナ

•猫ひねり

•三角ねじり

 

⭐︎肩を固定させるアーサナ

•ワニのポーズ

 

⭐︎オープンツイスト

•三角のポーズ

•サイドアングル

 

【立位のツイスト】

足のツイスト！

胸郭の動き、呼吸器系の改善

 

【座位のツイスト】

内臓に一番働きかける

消化機能を高める

腹圧のかけ方がポイント！

【なぜ腰椎（腰の背骨）はあまりツイストできないの？】

 

回旋すを阻止する蓋がある

腰椎は内臓を守る為にこていされている！

安定させたい部位！！

 

•背骨をまっすぐにすると‥呼吸しにくい

疲れる、腸や肋骨が硬くなる

 

 

骨盤の土台がくずれると背骨も歪む

骨盤の安定が大切

 

 

腰椎→腰痛3番はひねる、4.5番は安定

開催‥横に広がるイメージ

進展‥伸ばす

 

 

【骨盤を立たせる筋肉】→360度方向から立たせる

骨盤の土台＝股関節

‥ねじりのポーズは股関節で支えられている

•腸腰筋

•多裂筋

•脊柱起立筋

•腰方形筋（寛骨~肋骨下まで）

→骨盤を上にひっぱるように使う

→上下に伸び合うことで骨盤と肋骨の間を支える

（背筋→身体をおこすもの）

•中臀筋‥大転子の方につく筋肉

股関節をまっすぐにする

 

腰椎→上の方は側屈が得意！

肋骨が前にでている人→胸椎がつまる

胸の背骨の柔らかさ＝胸椎の柔らかさ

アルダマッチェンドラアーサナ

一度外旋させてから内転、内旋させる